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更新日 2014年12月17日
 

高校生、大学受験生のための数学モバイル・ネット塾
数学モバイル・ネット塾の特徴

 
bu News
IT創研講座   数学モバイル・ネット塾
数学I 基礎 集合、データ分析
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moodle

数学モバイル・ネット塾は教育・学習システムとして、
広く実績のある「MOODLE」を活用しています。学習コースは、スマートフォン、タブレット、パソコンを切り替えて学習できます。同一演習コースであれば、学習履歴は共有できます。

高速インターネット接続であれば、何時でも、学校、家庭等いろいろな場所から数学ネット塾を受講できます。当社IT創研の運営するWebサーバに、コースマネジメントシステム(CMS)「MOODLE」を搭載、数学ネット塾を実現しています。受講者の学習進捗状況、学習履歴は、「MOODLE」で管理され、受講者はいつでも見ることができます。

学習コースの進め方(パソコンでの学習操作マニュアル)

学習コースの進め方(タブレットでの学習操作マニュアル)

学習コースの進め方(スマートフォンでの学習操作マニュアル pdfコンテンツ対応)

学習コースの進め方(スマートフォンでの学習操作マニュアル htmlコンテンツ対応)

数学モバイル・ネット塾は受講者の個別学習を支援、学習方法の選択ができます。

「数学I 基礎 集合、データ分析」は、おのおの2コース、「数学I基礎 集合、データ分析 解説・例題コース」と「数学I基礎 集合、データ分析 演習コース」から構成されています。
①「数学I基礎 集合、データ分析 解説・例題」でテキスト学習に取り組んだ後、練習問題演習「数学I基礎 集合、データ分析 演習コース」を受験する予習型の方法と、
②「数学I基礎 集合、データ分析 演習コース」で練習問題にチャレンジして、不合格の場合に、関係の「数学I基礎 集合、データ分析 解説・例題」を参考に弱点克服をめざす方法です。
学習対象である基本学習項目について、ある程度の知識があると考えられる場合には、その練習問題演習速「数学I基礎 集合、データ分析 演習」を先行して受験してみるのは、受講者の学寮・学習状況にあった効率のよい個別学習が実現できます。

また、「数学I基礎 集合、データ分析 解説・例題コース」と「数学I基礎 集合、データ分析 演習コース」とも解説コンテンツのフォーマットが「PDF 」 と「HTML」との2種類 が用意されています。スマートフォンの一部に「PDF」のフォーマット・コンテンツが開けないものがあるので、この場合は、「HTML」フォーマットのコースで学習ください。

数学ネット塾は受講者の学習目標がしっかり達成できるよう練習問題の受験結果を評価し、フィードバックします。

「数学I 基礎 集合、データ分析」は、その学習領域がら23項目の基本事項を選定し、それぞれの解説・例題コースと演習コースがあります。演習コースは練習問題に配点がなされていて、合格か不合格を70%以上の得点で判定し、フィードバックします。練習問題を受験した結果は評定として、基本事項ごとの得点、配点、得点パーセンテージが参照できます。全体の70%以上の得点が獲得されるまで、不合格問題の関連基本事項を再学習してください。もちろん全問100%正解との高い目標をたてて実行することもよいでしょう。

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